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頭皮湿疹の症状 初めは赤い湿疹から

1,初めは赤い湿疹から

思い出してみると、最初に現れた頭皮湿疹の症状は、頭皮というよりおでこのはえ際にできた赤い湿疹でした。

ニキビのように赤くぷっくりと腫れた湿疹が3つほどかたまってできたのです。

かゆみはなかったものの触ると痛みがあったので、ブラッシングのときに少しブラシが触れただけでもかなりの痛みを感じました。

ただ、この時点では頭皮湿疹とは全く思わず、ちょっと重症の吹き出物だからそっとしておけばじきに治るだろうというくらいの軽い考えでいました。

 

実際そのおでこにできた湿疹は、家にあった軟膏をつけていたら数日で赤みがひいて治り、かゆくなることもなかったのですが、1~2か月後にまた同じ場所に同じような湿疹ができてしまい、その後も治っては同じ場所にできるということを数回繰り返しました。

 

2,次第にヒリヒリと痛いような刺激

その湿疹にはたまたま以前皮膚科で処方された軟膏(デルモベート軟膏とゲンタマイシン硫酸塩軟膏の混合薬)が効いたので、湿疹ができたらすぐにその軟膏をつけていれば大丈夫だったのですが、くり返しているうちに、今度は頭皮にも小さな湿疹ができてきました。

頭皮にできた湿疹はかゆみがあって、汗をかいたりシャンプーをしたときなどは、ヒリヒリと痛いような刺激も感じました。

頭皮に軟膏をつけるわけにもいかないので、特に何をするわけでもなく様子をみていましたが、初めのうちは髪の分け目の辺りにいくつかあっただけの湿疹は耳やえり足に近い場所にまで広がり、かゆみも強くなっていったのです。最初に皮膚科を受診したのはこの頃です。

 

3,かゆみとフケが酷く

皮膚科で処方されたステロイド剤のローションで症状が良くなり、安心した時期もありました。

ところが、このまま治るかな?と思うくらい良くなるとまた湿疹ができる。

こんなことを何度もくり返しているうちに湿疹は頭皮全体に広がって、ひどいときは頭がかゆくて眠れないこともありました。

そのうちに、今度はフケがひどくなってきました。

フケというよりも頭皮がはがれ落ちたといった方がピッタリくるような大きなものもたくさん落ちあって、朝はゴミ箱の上に頭を差し出してブラッシングをしなければならないほどでした。

ちょうど初冬の頃だったので、普段着も職場ではおるカーディガンも黒っぽい色のものが多く、四六時中肩のフケを気にしていないといけない毎日でした。

 

頭皮湿疹にかかってから一番たいへんな思いをしたのは、眠れないほどかゆみが強くなった時期とフケが多く出るようになった時期です。

皮膚科にかかっていたにも関わらずここまで悪化してしまったのはとてもショックで、皮膚科の処方薬は使わずに、自分に合う薬用シャンプーや市販薬を探して自分で治そうという気持ちになりました。

今にして思えば、皮膚科で処方されたのはステロイド剤だったので、完治せずに再発をくり返したのも当たり前だったのかもしれません。

 

市販のシャンプーや外用薬を何種類か試しているうちに頭皮湿疹の症状はずいぶんよくなってきましたが、いまもまだ完治とはいかずいろいろ模索を続けています。

 

⇒ 頭皮湿疹 カラーリングはあきらめるべき?

 

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当ブログの歩き方 【目次】

わたしの頭皮湿疹、治療体験記ブログへようこそ!

眠れないほどかゆみが強く、大量のフケ・・・
シャンプーを替え、皮膚科に行っても症状が良くならず、悩み続けて・・・

苦しくて苦しくて仕方なかった日々を過ごした頭皮湿疹を ほぼ症状が良くなった方法を一生懸命、全力で更新しました。
ぜひ、すべて目を通して頂ければ幸いです。

1話目:頭皮湿疹の原因
2話目:セルフケアだけで治せる?
3話目:頭皮湿疹の症状
4話目:カラーリングはあきらめるべき?
5話目:シャンプーをドラッグストアで選ぶなら
6話目:セルフケアをあきらめ皮膚科を受診
7話目:皮膚科の薬が効かない
8話目:市販薬使い比べ
9話目:頭皮を正常なターンオーバーに導く
10話目:原因と日常生活で気をつけること

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